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中国が南海に有する権利は国際法で守られている 中国外交部
2016/07/07
 

    中国外交部の洪磊報道官は6日の定例記者会見で、中国が南海において有する歴史的権利は「国連海洋法条約」を含む国際法で保護されており、否定することはできないと述べた。

    フィリピンが南海仲裁裁判を申し立てた中で、中国の歴史的権利の主張は「条約」に合致しないとしていることについてコメントを求められたて答えたもので、洪報道官は次のように述べた。

▽中国が南海において有する歴史的権利は「条約」と矛盾しない。まず歴史的権利は一般国際法の概念だ。条約の規定は海洋法のルールすべてを含んでいるわけではなく、条約に規定されていない部分は一般国際法を適用すると明確に定めている。次に、「条約」自体はそれ以前に形成され、持続的に主張されている歴史的権利に反対しているわけではなく、多くの箇所で「歴史的湾」、「歴史的権原」などに言及しており、歴史的権利を尊重していることは明らかだ。

▽中国の南海での歴史的権利は歴史プロセスの中で形成されたもので、十分な歴史と法理の根拠があり、「条約」を含む国際法で保護されており、否定することはできない。仲裁裁判所はこれに対し管轄権を持たず、みだりに論評することはできない。

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