| 2007年10月9日の劉建超外交部報道官の定例記者会見 |
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| 2007/10/10 |
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2007年10月9日の劉建超外交部報道官の定例記者会見のうち、日本関連の一問一答は次の通り。 問 報道によると、韓国は朝鮮半島の平和メカニズム構築について朝鮮、韓国、中国、米国の4カ国首脳会談を提案したが、中国はどのような立場か。 答 中国は、朝鮮半島の平和メカニズム構築は朝鮮半島の人民の利益にかない、また地域の平和、安定、発展に役立つものと考えている。中国は朝鮮半島の平和メカニズム構築を支持する。朝鮮休戦協定の締約国として、中国は今後もこのプロセスの中で積極的役割を果たす。 問 朝韓首脳は共同宣言の中で、3ないし4カ国の首脳会談開催を提案したが、3カ国の場合、中国は含まれるのか。 答 中国は北東アジア地域の重要な影響力のある国として、また朝鮮休戦協定の締約国として、朝鮮半島および北東アジア地域の平和メカニズムにかかわる問題で、当然、重要かつ建設的役割を果たす。 問 中国のミャンマーに対する援助の詳しい状況は。今後、援助を減らすか。中国の援助は日本より多いか少ないか。 答 私が強調したいことは、中国とミャンマーは友好国で、両国の人民には深く厚い友誼があり、両国関係は平和共存5原則に基づいて築かれているということである。平等互恵の原則に基づく、中国とミャンマーの二国間経済・貿易協力は両国人民に幸福をもたらしている。ミャンマーはじめ周辺諸国との善隣友好協力関係を発展させることは中国政府の既定の政策であり、地域各国の共通の利益にもかなうものである。具体的援助の数字については、把握していない。 問 6カ国協議について、今後数週間のうちに朝鮮が後退あるいは約束を取り消した場合、中国はどのような措置をとって朝鮮に対して約束の履行を促すか。 答 朝鮮半島の核問題について、10月3日、第6回6カ国協議第2段階会議は「共同声明の第2段階行動実施」に関する共同文書を発表した。この文書は6カ国協議の非常に重要な文書である。中国は各国が6カ国協議を推進するため建設的な努力をしていることを前向きに評価し、各国と共にこの文書を、全面的かつ均衡をはかって実行に移し、6カ国協議と朝鮮半島非核化プロセスを促すことを願っている。 現在、関係の作業は秩序をもって進められている。各国の合意に基づき、米国は専門家チームを朝鮮(北朝鮮)に派遣し、核施設の無能力化のための準備作業を行う。次の段階の作業については今後、各国が協議して決める。この過程で、われわれは、関係各国は責任ある、柔軟な態度と誠意を示したと考えている。われわれはこれを踏まえて、6カ国協議と朝鮮半島非核化プロセスが引き続き前進するよう希望している。
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