| 姜瑜外交部報道官、米下院のチベットにかかわる反中国決議案採択について談話 |
| 2008/04/11 |
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4月9日、米下院は中国の厳正な立場を顧みず、ペロシ議長が提出したチベットにかかわる反中国決議案をあくまでも審議、採択した。決議案はチベットの歴史と現実を、意図を持ってねじ曲げ、ラサで起きた重大な暴力犯罪事件に対する中国チベット自治区政府の処置を道理もなく非難し、中国の内政に乱暴に干渉し、中国人民の感情を大きく傷つけるもので、中国は強い憤りと断固とした反対を表明する。 チベットは中国の領土の不可分の一部で、チベットのことは完全に中国の内政である。ラサ事件はダライ・ラマ集団が組織し、事前謀議し、入念に画策、扇動し、国内外の「チベット独立」分裂勢力が結託して起こしたものであることを証明する十分な証拠がある。 ラサ事件は決して、ダライ・ラマ集団が標榜するような「平和デモ」や「非暴力」行為などではなく、赤裸々な重大暴力犯罪活動である。米下院の一部議員はラサで殴打、破壊、略奪、放火を行った暴徒を非難せず、今回の暴力犯罪事件を後ろで画策、組織したダライ・ラマ集団を非難せず、逆に矛先を中国政府と中国人民に向けており、これは完全に是非を転倒させるもので、その下心は計り知れない。 われわれは米議会のそうした議員に対し、あなたたちがダライ・ラマ集団をかばい、北京五輪の準備を妨害すればするほど、ダライ・ラマ集団の真の姿が暴露され、中国人民のチベットの社会安定と民族団結を守り、北京五輪を開催する決意がますます固くなることを告げたい。中国人民の前進の歩みをいかなる者も阻むことはできない。 われわれは米議会が長年、宗教を隠れ蓑に中国の分裂をはかる活動を行っているダライ・ラマの真の姿をはっきり認識し、対話はうそで、真は対決であり、平和はうそで、真は暴力であるダライ・ラマ集団の実質を見て取り、事実を尊重し、是非を見分け、中国の内政に干渉し、中国人民の感情を傷つけ、中米関係を損なう間違った言動を直ちにやめるよう要求する。
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