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2008年4月15日の中国外交部姜瑜・報道官の定例記者会見
2008/04/16

 

 2008年4月15日の中国外交部姜瑜・報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 日本とオーストラリアは聖火を守る伴走者を入国させないと言っているが、どう受け止めるか。

 答 五輪聖火を守る伴走者の派遣は、われわれが何度も言っているように、国際慣行にかなったもので、また国際オリンピック委員会(IOC)の同意も得ている。これまでの聖火リレーでも同様の方法がとられた。われわれが再三強調しているように、聖火を守る伴走者はボランティアで、法執行要員ではない。しかし、その職責は非常に明確、神聖なものだ。つまり五輪聖火の安全、神聖、尊厳を守ることで、彼らがその職責を真剣に果たすものと私は信じている。われわれは関係国がこのことを十分理解し、積極的に協力するよう希望する。また関係国が全世界人民のものである五輪聖火がその国で順調、安全にリレーされるのを有効に守ることができると信じている。

 問 きょう午前、中日両国の外務次官が会談したが、内容は。

 答 あなたが言ったように、きょう午前、王毅、薮中両外務次官が協議した。双方は中日関係と共に関心を寄せる問題、特に近く行われる胡錦涛主席の日本公式訪問の準備作業について十分意見を交換した。同時に双方は東海問題についても有益で突っ込んだ協議を行った。そして問題の解決に向け引き続き努力することで合意した。

 

 



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