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日本などのカプロラクタムに対する反ダンピング課税終了
2008/06/06

 

 中国商務部は5日、公告を出し、今月6日に日本、ベルギー、ドイツ、オランダ、ロシア原産の輸入カプロラクタム(ナイロンの主原料)に対する反ダンピング税徴収を終了することを決定したと発表した。

 公告によると、2007年12月3日、商務部は07年度第102号公告を出し、日本、ベルギー、ドイツ、オランダ、ロシア原産の輸入カプロラクタムに対する反ダンピング措置を08年6月6日まで実施すると発表するとともに、公告発表の日から国内産業または国内産業を代表する自然人、法人または関係組織は反ダンピング措置終了の60日前までに書面で商務部に正式最終再審査申請を出すことができるとしていた。

 商務部の責任者によると、公告で規定された期間内に商務部は国内産業または国内産業を代表する自然人、法人または関係組織から公告で規定された最終再審査申請を受けなかった。商務部も独自に最終再審査を発動しないことを決定した。

 公告によると、「ダンピング・ダンピング幅中間再審査暫定規則」第39条の規定に従い、07年度第70号公告で発動されたロシアの1社が生産するカプロラクタムに対するダンピングおよびダンピング幅に対する中間再審査調査は終了する。

 (北京6月5日発新華社)

 

 



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