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駐日中国大使館と日中友好協会,第3回日中友好研修活動を共催
2016/12/12
 

    12月3日から4日まで、駐日中国大使館と日中友好協会は千葉県で第3回日中友好秋季研修活動を共同開催した。これには駐日大使夫人の汪婉・参事官、景春海参事官および各部署の外交官代表、公益社団法人・日中友好協会全国本部および東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県、千葉県、長野県、山梨県、福井県、宮城県、静岡県、愛知県、三重県1都11県の日中友好協会代表計60人余りが参加した。また日中友好協会の橋本逸男副会長、岡崎温理事長、千葉県日中友好協会の佐々木久昭会長らが関連活動に出席した。

    汪参事官は講演の中で、日中友好協会が長年にわたり中日関係の再構築、改善と発展のために積極的な貢献をしてきたことに感謝し、駐日中国大使館と日中友好協会が3年連続で友好研修活動を行い、どのように民間交流を通じて国民感情を改善し、両国関係の改善の勢いを確かなものにするかを共に模索したことは、重要な意義があると述べた。汪参事官はさらに、中日双方の政治的相互信頼が失われている問題のありかを重点的に分析し、習近平主席がG20杭州サミットで安倍晋三首相と会見した際、中日関係はいま、坂を登り谷を越え、前に進まなければ後退する正念場にあり、双方は責任感と危機意識を高め、プラス面の拡大、マイナス面の抑制に努めて、両国関係の安定・改善を確保すべきだと指摘したことを強調した。日中友好協会が日本各界の友好勢力を団結させ、「民で官を促す」、「地方で中央を促す」、「経済文化交流で政治の関係改善を推し進める」という優れた伝統を発揚し、来年の中日国交正常化45周年と再来年の中日平和友好条約締結40周年の重要な機会をとらえて、両国関係の持続的改善・発展を後押しすることを希望する。

    橋本副会長と岡崎理事長はあいさつで、日中関係の改善・発展は両国民間の長年にわたる各分野の交流を通じて築かれた堅固な基礎と切り離すことができず、日中友好協会および各地方組織は来年・再来年の有利な時機をしっかりとらえて、引き続き優れた伝統を生かし、民間と地方に着目し、両国人民を対象とする各分野の友好・実務交流を繰り広げ、両国の代々の友好事業のために一層大きな貢献をしなければならないと述べた。

    4日行われた分科会で、日本各地の日中友好協会代表は対中交流の経験・体験、また現在直面している困難や問題をそれぞれ説明するとともに、中国大使館の外交官と現在の中日関係、日中友好協会の今後の発展戦略、国交正常化45周年記念活動などについて率直に意見交換した。中日双方は現在の情勢において、両国の青少年交流と地方の実務協力を大いに繰り広げ、来年・再来年の重要な節目をうまく利用して、民間の基礎を固め、中日関係の改善・発展を一層推し進める必要があることを確認した。

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