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程永華駐日大使と福田康夫元首相,群馬県日中友好協会の植樹式に出席
2017/05/02

 

    4月18日、程永華大使と福田康夫元首相は中国大使館構内で植樹式を行い、群馬県日中友好協会の会員30人余りと共に中日の代々の友好を象徴するマツを植えた。これには郭燕・公使、薛剣・公使級参事官、大使夫人の汪婉参事官、群馬県日中友好協会の中村紀雄会長、同県議会の関根国男議員らが参加した。

    程大使は次のようにあいさつした。花咲くうららかな春に、福田元首相や群馬県各界の友好的人々と共に大使館で友誼之樹(友情の木)を植えられることをたいへん嬉しく思う。群馬県日中友好協会は両国関係が難しい時期に設立されてから、福田元首相の指導と配慮のもと、一連の対中友好交流活動を展開し、民間と地方の側面から中日友好を推し進め、両国関係を改善・発展させるため積極的に貢献してきた。今年は中日国交正常化45周年、来年は中日平和友好条約締結40周年に当たるほか、当時の胡錦涛国家主席と福田元首相による中日の四つの政治文書「戦略的互恵関係の全面的推進に関する共同声明」調印締結10周年にも当たる。私たちは歴史を振り返り、過去から未来へ引き継ぐこの重要な時機を逃さず、群馬県日中友好協会を含む両国各界の友好団体や人々と共に積極的に行動し、中日関係をより一層改善し発展させるためにしかるべき役割を果たすべきだ。

    福田元首相は次のように述べた。日中の四つの政治文書は両国関係の立て直しと発展の土台であり、諸原則の精神を順守してはじめて日中関係の長期的かつ健全で安定した発展を実現することができる。これは地域の安定と世界平和にも重要な意義がある。両国関係が厳しい時期に設立された群馬県日中友好協会は、各界の友好的人々の大きな支援のもと、官民一体で両国関係の改善と発展のために積極的な役割を果たすことができた。今後もさらに友好協会の人文交流、特に青少年交流の支援でしかるべき貢献をしたい。

    中村会長はあいさつで次のように述べた。群馬県日中友好協会は両国関係の低迷期に設立されたが、今日、両国関係は得難い改善の局面を迎えており、日中民間友好は両国関係の基礎であると強く実感している。引き続き両国の国民感情を深め、日中関係の更なる改善と発展をはかるために努力していきたい。

    植樹式の後、群馬県日中友好協会会員で「現代の名工」でもある針生清司氏がみずから復元した「宥座之器」を中国大使館に寄贈した。

   

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