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郭燕公使,写真展「民間の力」開幕式に出席
2017/09/23

    9月20日、駐日中国大使館の郭燕公使は招かれて、テーマ写真展「民間の力―中日国交正常化45周年民間交流の回顧」の開幕式に出席した。これには人民中国雑誌社の陳文戈社長、人民画報社の李霞・副編集長、日本の鳩山由紀夫元首相のほか、日中友好団体、在日華僑団体代表など百人近くが出席し、新華社、人民網、共同通信社、毎日新聞などメディアの記者が取材に訪れた。

    郭公使はあいさつの中で次のように述べた。国の交わりは民の相親しむにあり、民の相親しむは心の相通じるにありという。2000年余りの中日交流史において、民間交流はずっと両国関系の発展を促す尽きない原動力であり、重要な構成部分だった。双方は経済・貿易、文化、人的往来など各分野で交流活動を積極的に行い、多くの成果を上げ、多くの歴史的逸話を残した。中日国交正常化前、両国の有識者は友好の信念を守り、巨大な政治的勇気と決意で困難を乗り越え、民間交流を積極的に行い、両国関系正常化のために堅固な基礎を築いた。国交正常化から45年間、中日関系は風雨や曲折を経たが、両国社会各界はかつてない熱心さと努力で、広い範囲、豊かな内容、多様な方式の交流を終始繰り広げた。双方の各分野の互恵協力はこれまでにない深さと広さに達し、両国人民に確かな利益をもたらし、中日関系の発展をも力強く支えた。

    郭公使は次のように指摘した。現在、中日関系はちょうど改善・発展のカギとなる時期にある。少し前に習近平主席が安倍晋三首相と20カ国・地域グループ(G20)ハンブルクサミットで会談し、今年の中日国交正常化45周年と来年の「中日和平友好条約」締結40周年のチャンスをしっかりつかみ、両国関係の一層の改善発展をはかる必要があるとの認識で一致した。われわれは両国の民間交流が一層積極的で幅広いものとなり、民間の力がますます大きくなり、友好を伝え称えるより多くの物語が生み出され、両国関係改善・発展のために新たな原動力を添えることを期待している。

    陳文戈社長は写真展主催者として次のようにあいさつした。中日両国は一衣帯水の隣国で、民間交流の基礎は厚く、「民を以て官を促す」ことは、両国関系発展の重要な特徴だ。習近平主席はかつて中日友好交流大会で、中日友好の根は民間にあり、中日関系の前途は両国人民の手の中にあると強調した。写真をご覧になれば、この話の意味がより深く理解でき、両国関係の発展における「民間の力」の重要な意義が一層よく分かると信じている。両国の有識者が今後、手を携え努力し、「民間の力」の維持、発展に新たな貢献をなさるよう希望する。

 

    鳩山由紀夫元首相は次のようにあいさつした。日中国交正常化の順調な実現には両国民間の共同の努力が欠かせなかった。この写真展は両国の民間交流に焦点を絞っており、テーマがとてもよく、意義が大きい。これらの写真を通じて人々が両国民間交流の成果をより深く理解し、民間交流の役割により一層深い認識を持つよう、またこれを機に、徐々に両国間の意識のギャップが徐々に解消され、日中友好の範囲が着実に拡大し、両国関係が絶えず発展するよう希望している。

    今回の写真展は人民中国雑誌社、人民画報社、東京中国文化センターが共催し、中国駐日大使館、中国外文出版発行事業局が後援した。100点近くの写真を通じて、中日民間交流の中の感動的な物語を振り返り、中日民間交流の豊かな成果と友好を生き生きと、直観的に再現している。東京中国文化センターで今月29日まで開催。

 

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