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駐日大使館で中日平和友好条約締結40周年記念懇談会
2018/07/17
 

    7月13日、程永華駐日大使は中日平和友好条約締結40周年記念懇談会を主宰した。郭燕公使、程大使夫人の汪婉参事官および大使館関連部署の責任者、日本の福田康夫元首相、河野洋平元衆議院議長、中曽根弘文元外相、江崎鉄磨衆議院議員などかつて中日平和友好条約締結に関わった政治家、元政府職員とその親族など30人近くが出席した。

    程永華大使は次のように述べた。今年8月12日は中日平和友好条約調印40周年の記念日である。40年前、両国の先輩指導者は幾重もの困難を克服して平和友好条約に調印し、中日共同声明の諸原則を法律の形で確認し、中日両国の代々の友好と平和共存という大きな方向を確立し、両国の平和的発展と繁栄・安定のために建設的役割を果たし、また地域と世界の平和、発展、繁栄のために貢献した。この記念すべき年に、中日双方は条約締結の歴史を回顧し、条約締結の精神をさらに受け継ぎ発揚し、中日関係の改善と発展の勢いを引き続き強固にすべきだ。

    程大使は次のように強調した。条約締結以来、中日関係は全体的に安定した発展を維持し、同時に様々な風雨の試練をも経験した。今年5月、李克強総理が日本を公式訪問し、第7回中日韓首脳会議に出席した。中国の総理による公式訪日は8年振りで、両国関係は正常な発展の軌道に戻った。李総理は滞在中、特にご在席の皆さんと会って、条約締結40周年を共に記念した。現在中日関係はさらなる発展の重要なチャンスを迎えており、双方が中日平和友好条約など四つの政治文書の原則と精神を誠実に守り、中日両国の平和友好協力の船が再び出航し、遠くまで進むようにし、中日関係の新しい未来を共同で切り開くことを希望する。

    福田元首相はあいさつで次のように述べた。李克強総理の訪日で一連の重要な成果が得られ、双方が日中友好の重要性を再確認したことは、日中関係の改善と長期的発展にとって重要な意義がある。双方が交流・協力を強化し、特に若い世代に働きかけて、日中友好の精神を伝え続け、両国関係の発展のために新しい活力を絶え間なく注いでいくことを希望する。

    河野元議長は次のようにあいさつした。40年間、日中両国には天地を覆すような変化が起こった。「水を飲む時井戸を掘った人のことを忘れない」というように、双方は両国の先輩指導者が条約締結のために払った努力をしっかりと記憶し日中友好発展への揺るぎない意志を受け継ぎ、平和友好の合言葉を確実に実行に移し、両国国民の幸福のために努力し、地域と世界の平和、安定、繁栄を共同で守らなければならない。

    席上、主客双方は友好の熱気の中で、それぞれの身近な経験と合わせて条約締結の歩みを振り返り、条約が両国関係のために果たした重要な役割を高く評価するとともに、それぞれの中日友好に対する認識と理解を分かち合い、中日両国は条約締結の初心を忘れず、共に努力して両国関係の新たなより大きい発展を図るべきだと一致して表明した。

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