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「Panda杯」全日本青年作文コンクール2016表彰式
2016/11/07
 

    10月28日、駐日大使館は「Panda杯」全日本青年作文コンクール2016の表彰式を行った。これには程永華大使、薛剣・公使級参事官、張梅・参事官、「人民中国」雑誌社の于文・東京支局長、日本科学協会の大島美恵子会長らが出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。「Panda杯」全日本青年作文コンクールはこれまでに二度成功裏に開催され、日本の各大学および中国語学習愛好者の間で幅広い影響力をもっている。第3回コンクールのテーマは「わたしと中国」で、以前の2回のコンクールに比べ、応募者の視点は一段と多様化していた。受賞作品の中には中国の友人との交流を描いたエピソードや、見知らぬ中国人とのふれあいを通して得た感動を語ったもの、さらに卓球、中華料理、書道など日常の体験から生まれた中国への特別な親近感をつづった作品もあった。彼らの筆の下で、「中国」が日常の報道と異なり、一つ一つが生き生きとし、可愛らしく、親近感に富むストーリーとなっており、感動的だった。

    程大使はまた次のように述べた。中日両国は重要な隣国で、長期にわたる健全で安定した中日関係の発展は、両国と両国人民の根本的利益に合致する。しばらく前、両国の指導者がG20杭州サミット期間に会見し、双方は両国関係のプラス面を拡大し、マイナス面を抑制し、両国関係の安定・改善を確保することに努力することで合意した。来年は中日国交正常化45周年、再来年は「中日平和友好条約」締結40周年にあたる。われわれは両国各界が共に重要なチャンスをしっかりとつかみ、青少年交流を含む両国各分野の交流・協力を着実に推進し、両国関係の安定・改善を後押しすることを希望する。受賞者の方々がまもなく赴く北京、揚州、上海はいずれも中国の魅力あふれる都市だ。皆さんが中国滞在中に多くのものを見て、聞いて、感じて本当の中国を理解し、日本に戻ったら見聞きし感じたことを周りの親族・友人に紹介するよう希望する。同時に、皆さんがこの訪中を通じて中日関係のこれからを真剣に考え、今回の訪問で得た成果を中日友好の実践の行動に変え、両国関係の長期的かつ健全な安定した発展のために積極的に貢献することを希望する。

    大島美恵子、于文両氏がそれぞれあいさつし、みなが今後積極的に中日友好事業に身を投じ、中日両国の意思疎通の架け橋になるよう励ました。その後、程大使と日本側のゲストがそれぞれ優秀賞受賞者10人、入選賞受賞者5人、佳作賞受賞者の代表2人および団体賞受賞の代表3人に賞状を手渡した。

   

    「Panda杯全日本青年作文コンクール」は駐日大使館と日本科学協会、「人民中国」雑誌社の共催。3回目の今年は日本全国47都道府県から計362点の原稿が寄せられ、昨年(354点)に比べ若干多かった。最終的に優秀賞10人、入選賞5人、佳作賞39人、団体賞3団体が選ばれた。優秀賞受賞者は1週間の中国見学旅行を行う。今回のコンクールは森ビル株式会社と全日空の支援を得た。

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