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汪婉駐日大使夫人,「周恩来総理留学100周年記念写真展」に出席
2017/10/26
 

    周恩来総理日本留学100周年を記念して、東京都千代田区日中友好協会主催の周恩来総理の写真展が13日、千代田区神保町愛全公園で開幕した。駐日中国大使夫人の汪・参事官、千代田の石川雅己区長、松本佳子議長、東京都日中友好協会の宇都宮徳一郎会長、千代田区日中友好協会の田邊恵三会長ら都内各界60人余りが出席した。

    汪参事官はあいさつで、次のように述べた。周恩来総理が若いころ学んでいた場所に東京都千代田区が記念碑を建立し、今年の中日国交正常化45周年に際して写真展を開催したことは、日本の社会と人々の周総理をしのぶ気持ちと中国に対する友好的感情の表れだとし、さらに次のように述べた。

    今回の写真展は、中日の100年の歴史を回顧する機会を与えてくれた。歴史をしっかりと記憶し、周恩来総理、田中角栄首相ら中日の古い世代の政治家と各界の友好的人々が数々の障害を乗り越え、両国の国交正常化を実現するために払ったたゆまぬ努力を振り返るとともに、こうした精神を現在の中日関係における実践のなかで発揮し、双方の人民の利益を第一とし、両国関係のマイナス面の克服に努め、プラス面を大いに伸ばし、両国関係のさらなる改善と発展をはからなければならない。

    石川区長は次のように述べた。千代田区は周恩来総理のために中国と縁があり、区民は周総理が若いころ日本に留学していた貴重な歴史を大切にしており、田中角栄首相と周恩来総理が両国の国交正常化のために共同声明に調印した感動的なシーンも忘れられない。両国の国交正常45周年を契機に、国民間の交流を一段と強めていきたい。

    田邊会長は次のように述べた。若いころの周総理は救国報国の理想を抱いて日本に留学し、これが後に革命に身を投じる重要な契機となった。中日両国は数々の困難を克服して国交を正常化した。今日、両国関係が直面している困難は当時とは比べものにならない。われわれは周恩来をしのぶことを通して、双方が両国関係を一段と改善するためにたゆまず努力するよう鼓舞すべきである。

    会期は2日間。千代田区の経済、金融、教育など各界の人々が開幕式に出席し、写真展を見た。

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