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程永華大使,岡崎嘉平太記念展の開幕式出席
2018/07/30
 

7月24日、程永華駐日大使は特別展「岡崎嘉平太とその時代~日中友好の井戸を掘った人々~」の開幕式に出席した。清華大学の顧秉林元学長、日本の河野洋平元衆議院議長、小淵優子、小泉龍司両衆議院議員、全日本空輸(全日空)の大橋洋治顧問、伊東信一郎会長、日中友好協会の丹羽宇一郎会長のほか、岡崎嘉平太氏の子・孫ら各界の人びとが出席した。

程大使はあいさつで次のように述べた。1950年代、中日両国がなお戦後の隔絶敵対状態にあった時期、両国の有識の士が「民間が先行し、民で官を促す」精神にのっとり、民間往来を通して両国の政治関係を取り戻すことに尽力した。岡崎嘉平太先生は中日民間交流、両国の経済・貿易往来促進のために生涯、心血を注ぎ、岡崎先生と高崎達之助、松村謙三両先生が中国側と始めた両国の覚書貿易は、特異な経験として中日交流史に残っている。両国の国交正常化の実現後、岡崎先生は遠い見通しと高い見識で両国の青年交流を強力に推進した。周恩来総理は岡崎先生を「中日友好の井戸を掘った人」と称えた。習近平主席は2015年5月、北京の人民大会堂で開かれた中日友好交流大会での演説で、岡崎嘉平太先生が中日関係の再建と発展のために多くの仕事をしたことを再度高く評価した。

程大使は次のように述べた。昨年の中日国交正常化45周年に続き、今年、われわれは中日平和友好条約締結40周年を迎えた。この重要な節目、チャンスの年に、中日関係は双方の共同の努力の下、改善・発展の勢いを絶えず強めている。今年5月、李克強総理の訪日の成功で、中日関係は正常な発展の軌道に戻った。今後双方は各レベルで予定されている一連の交流協力計画を徐々に実施し、中日平和友好条約締結40周年を盛大に記念する。40周年記念活動の重要な一環として、特別展「岡崎嘉平太とその時代~日中友好の井戸を掘った人々~」によって、必ずより多くの人々が両国の国交回復・条約締結の初心に立ち帰り、中日平和友好の意義と真の意味を銘記し、一層積極的に努力して中日関係をたえず前に進めるようになるだろう。

河野元議長ら来賓はあいさつし、岡崎嘉平太氏の生涯を振り返り、後を受け継ぐ者として、岡崎先生ら先輩の精神を発揚し、中日関係の安定した健全な発展に尽力すると述べた。

特別展「岡崎嘉平太とその時代~日中友好の井戸を掘った人々~」は清華大学と全日空の共催で、岡崎嘉平太氏の中日両国民間交流と国交正常化への寄与を詳しく紹介し、岡崎氏と中国各界の交流の貴重な資料を展示している。特別展は今年11月清華大学でも開かれる予定。

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