トップページ > 文化交流
中日韓3カ国の専門家、東洋の茶文化圏について討論
2007/11/04

 

 「東洋茶文化圏の形成と発展」を中心テーマとする第3回世界禅茶文化交流会が2日から3日まで、廬山・東林寺で開かれ、(台湾)海峡両岸と韓国、日本、マレーシアの茶文化専門家・学者130人余りが参加した。

 東洋の茶文化圏と中国の茶文化の伝統には密接なつながりがある。中国の茶が朝鮮半島や日本列島に伝えられた後、現地の民族文化と結びついて、独自の特色をもつ日本の茶道や韓国の茶礼が生まれ、次第に中、日、韓を主体にした世界の東洋の茶文化圏が形成された。

 出席者たちは東洋の茶文化圏の歴史的軌跡、成功の経験と将来の動向について掘り下げて検討した。台湾中華東方茶文化芸術学会、韓国茶道教育院、韓国般若盧茶道文化院、南昌大学の茶芸チームがみごとな芸を披露した。

 今回の世界禅茶文化交流会は中国民俗学会茶芸研究専門委員会、南昌大学、江西省社会科学院中国茶文化重点学科組(学問班)、韓国「茶の世界」雑誌社および国際アジア民俗学会が共催したもの。

 (南昌07年11月3日発新華社)