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全日空 愛知万博の中国館スポンサーに
2004/10/28

 

 日本の全日空(ANA)はこのほど、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)との協力合意書に調印し、2005年に愛知県で開催される「愛・地球博」(愛知万博)の中国館の協力パートナーになった。中国館にとっては初の海外スポンサーとなる。CCPITの高燕副会長によると、「協力パートナー」は、中国館のスポンサーの中で最も重要なクラスに位置付けられる。全日空による今回の協賛は、中国市場の開拓にかける決心を再び示したものだ。

 全日空の大橋洋治社長は、「中国は全日空にとって最も重要な海外市場であり、全日空が就航している国際線のうち、半分以上を中国線が占める」と述べる。1987年に初の中国線が就航して以来、全日空は東京(成田)、大阪(関西)と中国の北京、上海、瀋陽、大連、青島、杭州、厦門(アモイ)、香港の8都市とを結ぶ路線を運航し、フライト数は週112便に達した。今年3月末からは、中国国際航空とのコードシェアリングも開始。愛知県・名古屋市郊外に建設中の新空港・中部国際空港の開港(来年2月)に合わせ、名古屋と中国の主要都市を結ぶ新航路も就航する予定だ。



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