報道によると、日本政府は李登輝の来日に対しビザを発給することを決定した。官房長官は「観光」が目的で、「政治的活動は行わない」と弁明している。
だが周知のように、李登輝は急進的な「台独」勢力の頭目であり、トラブルメーカーである。彼が再三来日を企てているのは、「台独」推進の後ろ盾を求め、日本を一層深く引きこむことに真の目的がある。
日本政府の彼に対するビザ発給は、「台独」勢力の分裂活動に対する容認、支持であり、私たち台湾出身者を含めた在日華僑は断じて許さない。
中国と日本の間には三つの声明がかわされており、中日関係はこの三つの声明に則って処理されなければならない。しかも日本政府の指導者は再三「一つの中国」を支持し、「台湾独立」は支持しない、と表明している。
しかし、この度の日本政府の決定は中日関係に対する破壊であり、中国の平和統一の大業に対する挑戦である。
李登輝に対する来日許可を直ちに取消すよう、日本政府に強く要望する。