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李肇星外相、ASEAN・中日韓外相会議に出席
2005/05/07

 東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と中日韓3カ国(10+3)の外相会議が6日午後、京都で開催された。中国の李肇星外相が会議に出席した。会議はASEANと中日韓の協力を強化する問題、東アジア首脳会議問題などを重点的に討議した。

 李外相は会議で次のように指摘した。この10年の間に、東アジアはASEANを中心とし、徐々に外に拡大する協力システムを初歩的に構築した。10+3は東アジア協力の主要なチャンネルとして、注目される成果を収め、東アジア諸国の全体意識を強めた。10+3協力を通じて、東アジア諸国の共通の利益は増え、結集力は上昇、団結・相互援助・ウィンウィンの考えが人々の心に深く根付くようになった。10+3は地域で最も成功を収め、最も活力のある協力体制の一つだといえる。それは各李肇星外相、ASEAN・中日韓外相会議に出席国が努力した結果であり、苦労して手に入れたもので、大切にしなければならない。10+3協力の基調を保つことは各国の利益に合致する。中国側は今後も各国と共に努力し、10+3協力がたえず新たな進展を収めるようにしていきたい。

 東アジア首脳会議について、李外相は次のように述べた。中国側はASEANのコンセンサスを尊重し、ASEANが主導的役割を果たすことを支持する。東アジア首脳会議は東アジア諸国間の連帯に有益で、10+3協力の促進に有益で、東アジアと世界の他の地域の共同の発展に有益なものでなければならない。

 会議に出席した各国外相は、国連改革や朝鮮半島の核問題などについても意見を交わした。(東京5月6日発新華社)

 



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