| 中日韓外相、3者協力の重要性を強調 | ||||
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| 2005/05/08 | ||||
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中国の李肇星外相、日本の町村信孝外相、韓国の潘基文外交通商相は7日、京都で開かれた中日韓3カ国委員会第3回会議で、3者の協力の重要性を強調した。
3カ国外相は共に3者協力の重要性を強調し、引き続き各分野の協力を強化し、昨年3カ国首脳の会議で採択された「中日韓3国協力行動戦略」を積極的に実行に移すことを再確認し、3カ国の経済研究機関による3カ国自由貿易圏の経済的影響についての研究継続を奨励することを再確認した。また協議を深め、3カ国の投資の法的枠組みを検討し、ビジネス環境の改善措置を早急に実行に移すこと、3カ国のエネルギー協力を強化すること、文化交流年など大型文化イベントを奨励し、人民間の相互理解を促すことを再確認した。 3カ国外相はさらに、東南アジア諸国連合(ASEAN)と中日韓(10+3)の協力、東アジアサミット、朝鮮半島の核問題、国連改革などについて意見を交換し、適当な時期に外務次官級の高官対話をスタートさせ、地域協力問題での3カ国の協調を強めることを決定した。また対話などの外交手段を通じて朝鮮半島の核問題を平和的に解決し、朝鮮半島非核化の目標を実現すべきであるとし、6カ国協議を出来る限り早く再開すべきだことを強調した。さらに国連の代表性、透明性、能率と効力を強めるため、国連改革を重視すべきであるとした。 会議を主宰した李肇星中国外相は次のように述べた。近年、中日韓3国の各分野の協力は良好な発展基調を保ち、たえず新たな進展をみせている。3カ国間には問題も生じた。われわれは世界平和、発展促進という大局的見地から、相互信頼に有益な政策を少しでも多くとり、3カ国の友好に有益なことを少しでも多くやって、3カ国の協力に困難がもたらされるのを避けるべきである。歴史を鑑とし、現実を踏まえて、未来に目を向けるかぎり、3カ国の協力は必ず一層大きく発展するだろう。 (京都5月7日発新華社)
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