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中国駐名古屋領事館、総領事館に正式昇格
2007/08/21

 王毅大使は8月20日夜、東京から名古屋にかけつけ駐名古屋総領事館の昇格披露レセプションを主宰した。これには日本の浅野勝人外務副大臣、神田真秋愛知県知事、松原武久名古屋市長、後藤淳愛知県日中友好協会会長、衆参両院議員、中部6県の自治体と議会の代表のほか、各友好団体、華僑華人の代表など内外の来賓300人余りが出席した。

 レセプションでは王毅大使があいさつし、まず中国政府を代表して駐名古屋領事館の総領事館昇格を厳かに発表するとともに、各界の来賓に李天然初代総領事を紹介した。王大使は次のように述べた。名古屋はピンポン外交の発祥地で、名古屋に代表される中部地方には中国との民間交流の長い歴史と深い基礎がある。日本の製造業の中心である中部地方は、中国との経済協力や人的交流も密接だ。駐名古屋領事館の総領事館昇格は、中国政府が中部地方ひいては日本全国との友好関係の発展を重視していることを示し、中国と中部地方の関係の新しいページが開かれたことを示すものである。名古屋総領事館は必ずや中国と中部地方の友好関係の全面的発展のための架け橋と紐帯になるにちがいない。

 李天然総領事は、名古屋総領事館の昇格は中日関係が発展していることの具体的現れであり、中国が日本の中部地方との友好交流を非常に重視していることを物語るものだとあいさつした。さらに、初代総領事として責任の重大さを感じており、今後、「誠心誠意中日友好を発展させ、誠心誠意華僑華人の団結・協力を促進し、誠心誠意中部地方と中国の友好交流を推進する」ことを自らの使命として、全力で取り組みたいと述べた。

 浅野勝人外務副大臣、愛知県知事、名古屋市長、愛知県日中友好協会会長ら来賓は駐名古屋領事館の総領事館昇格の重要な意義を高く評価し、昇格は中部地方の対中関係の急速な発展と中日関係における重要な位置を反映するものであり、中部地方ひいては日本全国と中国との関係がさらに発展するよう期待していると述べた。

 レセプションは盛大で、熱気にあふれており、招待客、主催者双方が友情をあたため、発展について共に語り合った。

 読売新聞、NHKなど日本のメディアと新華社、中国新聞社がレセプションの様子を取材し、報道した。

 

 

 



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