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台湾に贈られるパンダの幼名、「団団、圓圓」に決定
2006/01/29

 

 内外の中国人が共に参加し、注目する中で、大陸同胞から台湾同胞に贈られるひとつがいのパンダの幼名募集活動の結果が、旧暦新年の除夜の鐘を前に発表された。中央テレビ局の春節交歓会の視聴者の投票により、最終的に、「団団」、「圓圓」に決定したもの。

 大陸から台湾に贈られるひとつがいのパンダの選考結果が6日に発表された後、関係方面は「人民日報」、中央テレビ局、中央人民放送局、「中国緑色時報」、中国台湾網、新浪網のメディア6社に権限を与えて、幼名募集活動を進めた。21日の締め切りまでに、各界から7万組余りの名前が寄せられた。

 28日夜8時30分過ぎ、中央テレビの春節交歓会で、7万組の応募名の中から選ばれた、投票数の最も多い10組が次のように発表された。「団団「圓圓」、「和和、美美」、「歓歓、楽楽」、「宝宝、貝貝」、「親親、情情」、「健健、康康」、「竜竜゛鳳鳳」、「聡聡、慧慧」、「壮壮、嬌嬌」、「志明、春嬌」。同時に、視聴者が10組の候補の中からショートメッセージや電話、インターネットによって幼名を選ぶ投票が始まった。

 零時の鐘が鳴る前、幼名募集の結果が判明、投票過程でずっとリードしていた「団団、圓圓」が「衆望の帰するところ」で、最終的に選定された。投票には1億人余りの視聴者が参加したという。

 昨年5月3日、中国国民党の連戦・主席が大陸訪問の行程を終え、親民党の宋楚瑜主席がまもなく来訪しようとする時、中国共産党中央台湾工作弁公室、国務院台湾事務弁公室の陳雲林主任は党中央と国務院の委託を受けて、大陸同胞が台湾同胞に平和、団結、友愛を象徴するひとつがいのパンダを贈ると発表した。この後、半年余にわたる「選抜」を経て、両岸同胞の寵愛を一身に受けるかわいいパンダが最終的に選ばれていた。

 (北京1月28日発新華社)



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