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四川省西部でM7・8の地震 胡錦涛総書記が重要指示
2008/05/15

 

    12日午後2時28分、四川省の省都成都の西159㌔の汶川(ブンセン)県でマグニチュード(M)7・8の地震が発生した。成都でも強い揺れを感じた。

  多くのオフィスビルでは「飲水機」(ウォーターサーバー)が倒れ、本棚やテレビが激しく揺れ、本棚が倒れたオフィスビルでは書籍や文書などが散乱している。

 人々はオフィスビルを飛び出し、屋外に集まっている。携帯電話は部分的に通話ができなくなっており、携帯メールも発信できない状態になっている。

 成都市の鉄道南駅の立体交差橋では、地下の配水管が破裂して水道水が流れ出し、長寿路が冠水しているが、救急車両は現在も現場に到着していない。

 嘉雲台大楼(ビル)では壁に大きな亀裂が走り、外観が部分的に変形している。

 胡錦涛共産党中央総書記が直ちに重要指示を出し、速やかに負傷者を救出し、被災者の生命の安全を守るよう求めた。救援対策を指揮するため、温家宝首相が被災地に向かっている。

(成都5月12日発新華社)

 



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