| 安徽省でバス転落事故 25人死傷 日本人留学生3人負傷 |
| 2008/05/25 |
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安徽省黄山市休寧県で23日午前、大型バスが転落する事故があり、9人が死亡し、16人が負傷した。負傷者のうち3人は日本からの留学生だった。 23日午前10時26分、黄山市安馳旅遊公司の大型バスが休寧県内を走行中、横転し、約9メートル下の道路側溝に転落した。乗客5人が即死し、4人が病院に運ばれる途中に死亡した。 休寧県人民政府の説明によると、負傷者のうち3人は日本の観光客で、1人が重傷、2人が軽傷。関係機関は3人が上海師範大学の留学生で、06年入学の研究生桜井典子さんと対外中国語学科言語クラスの青柳ふみさん、加藤あゆみさんであることを確認した。 安徽省公安庁と黄山市の指導者が現場に駆けつけ、負傷者の救助を指揮した。休寧県政府の指導者と公安、衛生機関の関係者が現場に急行し、負傷者を救助した。同時に緊急措置をとり、事故緊急対応処理本部を立ち上げ、現場救助班、事故調査処理班、負傷者救護班、善後処置班を設置した。 安徽省の王金山共産党委員会書記、王三運省長はそれぞれ緊急指示を出し、事故のあった黄山市と休寧県政府に対し、負傷者を全力で救助し、適切な事故処理など善後処置をとるよう要請した。 負傷者は全員、黄山市人民病院に搬送され、治療を受けている。負傷者救護班の責任者によると、現在、重傷者、軽傷者とも傷の状態は基本的に安定している。浙江大学医学院の専門家が治療にあたるため緊急に黄山に向かった。治療は張り詰めた中で整然と行われている。 事故原因の調査が現在も続けられている。 (合肥5月24日発新華社) |