| ブン川地震の死者6万560人に 1400万人避難、国務院発表 |
| 2008/05/25 |
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ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずいに文=大地震による死者は24日正午までに6万560人に達し、被災者は4550万人を超えた。現在、国は被災地にテントや仮設住宅などの物資を緊急輸送している。 国務院新聞(報道)弁公室の発表によると、24日正午現在、死者は6万560人、負傷者は35万2290人、行方不明者は2万6221人、緊急避難民は1438万5640人、累計の被災者は4550万9241人に達した。 民政部の報告によると、同日正午までに国内外からの義捐金・物資は総額261億100万元に上った。うち実際に払い込まれた義捐金は171億4700万元で、これまでに被災地に36億7900万元が支給された。被災地に運ばれた災害用テントは44万8140張り、仮設住宅は3万5458戸(前日に比べ1万7124戸増)、布団は241万9347枚、衣類は330万4526着、燃料油は33万6000トン、石炭は72万3000トンに達した。 衛生部の報告によると、同日正午現在、地震で負傷して入院治療を受けた人は7万5086人、退院は4万644人、病院での死亡は3484人、入院中は2万3864人、治療のため四川から他省・市に移った人は4274人、治療を受けた負傷者は28万9457人に達した。 中国地震局の報告によると、同日正午までにマグニチュード(M)4以上の余震は178回で、うちM5以上が27回、M6以上が4回あった。 財政部の報告によると、同日午後2時までに各級政府が投入した震災救援資金は151億1100万元(1元=約15円)に達した。うち中央財政が110億9500万元、地方財政が40億1600万元。 国家発展・改革委員会の報告によると、同日午前9時53分、地震で被害を受けた宝成鉄道(陝西省宝鶏―四川省成都)109号トンネルが復旧し、救援物資を運ぶ列車が通れるようになり、西北部と西南部を結ぶ大動脈の宝成鉄道が全線復旧した。 国家電力監督管理委員会(電監会)の報告によると、同日正午までにアバ・チベット族チャン族自治州紅原県の一部で電気が復旧し、これまでに16県で部分的に電気が復旧した。北川県、理県はまだ復旧していない。 工業・情報化部の報告によると、同日までに青川県紅光郷で地質上の理由から住民全員が避難した。重大災害8県と通信が一時遮断された109の郷鎮が外部との通信を維持している。 (北京5月24日発新華社) |