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中国国防部が報道官制度実施へ
2007/12/28

 

 中国国務院新聞(報道)弁公室の蔡武・主任は27日、国防部が報道官制度を設けることを明らかにし、現在、国防部は報道事務局設置に向けた準備作業を進めているとし、準備が整い次第、報道官の名簿と問い合わせの電話番号を発表し、広報活動を行うと述べた。

 蔡主任によると、中国は国防白書を2年ごとに発表しており、この慣例に従い、来年発表し、国防事業の発展状況を紹介する。

 蔡主任は次のように述べた。政府の白書を発表することは、国務院新聞弁公室の非常に重要な仕事の一つであり、国際メディアに対するサービスの非常に重要な方法である。国務院新聞弁公室は来年、国内外から注視されている気候変動、法治、科学技術政策、医薬品監督管理およびエコ文明などについて関係の白書を発表する。

 中国は白書の発表を1991年から始め、これまでに55の白書を発表した。内容は民主政治、政党制度、人権状況、軍備管理、国防、核不拡散、宗教問題、人口問題、エネルギー、環境問題、知的財産権問題、食品安全、チベット問題などの多くの分野に及んでいる。これらの重大な問題に対する中国政府の政策・主張、原則的立場、進展状況を全面的に正しく紹介し、国際社会の中国に対する理解と認識を促し、幅広く関心を集めている。

 (北京07年12月27日発新華社)

 

 



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