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米軍の軍事演習を視察し北京に帰着 中国代表団
2006/06/22

 

   米軍の軍事演習を初めて視察した中国代表団が21日夜、北京に帰着した。代表団は太平洋軍のファロン司令官に招かれグアム島を訪れていた。

 中国代表団は、解放軍将校、外務省職員、ジャーナリストからなり、3人の将軍が含まれている。中国代表団は他の6カ国の代表団と共に、米軍が18日からグアム島近海で行った軍事演習「バリアント・シールド(勇敢な盾)」を視察した。この演習で、米軍は空母3隻を含む艦艇30隻、戦闘機280機、兵士2万2000人を動員した。

 中国代表団はまた、グアム島にある米国の空軍基地と海軍基地を見学し、今回の演習に参加した戦闘機中隊や沿海警備隊特殊部隊などのキャンプを訪れ、米空母に乗船した。

 中国代表団の張磊愚団長は次のように語った。中国代表団は米軍に招かれ米軍が単独で行った大規模な軍事演習を初めて視察した。これは両国軍隊の交流を強化するための積極的なステップである。今回の視察を通じて、中国は米軍の武器装備、訓練水準、演習計画などについて理解を深めることができた。今回の視察は米軍や外国軍との交流を促進し、外国側に学ぶ得がたい場を提供してくれた。

 中国側も2003年と05年に、米軍を中国の軍事演習に招いている。

                  (北京06年06月21日発新華社)

 

 



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