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胡錦涛主席、朝鮮友好代表団と会見
2006/07/12

 

    胡錦涛中国共産党総書記・国家主席は11日午後、北京の人民大会堂で楊亨燮最高人民会議常任委員会副委員長を団長とする朝鮮友好代表団と会見した。

 胡錦涛氏は次のように述べた。

▽近年、中朝指導者の相互訪問が成功裏に行われ、伝統的友誼の継承、友好協力の強化で重要な共通認識に達した。新たな情勢の下、中国は朝鮮と共に、伝統継承、未来志向、善隣友好、協力強化の方針を堅持し、両国指導者の重要な共通認識をさらに実行に移し、各分野の実務協力を引き続き推進し、地域と世界の平和、安定、発展のために新たな努力をすることを願っている。

▽現在、半島情勢に新たな複雑な要素が現れている。朝鮮の隣国として中国はこれに重大な関心をもっている。われわれはこれまでずっと半島の平和と安定を守るために力を尽くし、半島の諸問題の対話と交渉を通じた平和的解決の姿勢を貫いている。われわれは半島の緊張を招くいかなる行動にも反対する。関係各国が大局を重んじ、半島の平和と安定に役立つことを少しでも多く行うよう希望する。中国は関係各国と共に努力し、困難を乗り越え、条件を整えて、6カ国協議のプロセスを促進し、半島および北東アジア地域の平和と安定を共同で守ることを願っている。

 楊氏は次のように述べた。

▽朝中友好協力関係が絶えず発展している時に代表団を率いて訪中し、中国人民の建設の成果を知ることができて、非常に喜んでいる。朝鮮は両国、両国人民の友誼を非常に重視しており、今後も中国と共に朝中関係を一層発展させるため、朝鮮半島と地域の平和と安全を守るため努力することを願っている。

 会見には戴秉国外務次官が同席した。

    (北京7月11日発新華社)

 



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