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郭伯雄軍事委副主席、訪米開始 ロサンゼルス到着
2006/07/18

 

    ラムズフェルド国防長官に招かれて米国を訪問するため、中国の郭伯雄中央軍事委副主席(大将)が16日、ロサンゼルスに到着した。

 郭副主席はステートメントを発表し次のように述べた。米国訪問を非常に楽しみにしている。この機会を借り、中国人民解放軍の全将兵を代表して、米軍将兵と米国民に親しいしさつを送りたい。

 さらに次のように指摘した。米国は世界最大の先進国であり、中国は世界最大の発展途上国である。両国は多くの戦略的利益を共有しており、協力を進める好ましい基礎も整っている。両国とも交流と協力を強化する願いをもっており、強化することを必要としている。中米双方の利害は絡み合っているが、建設的な協力も進めており、良好な中米関係はアジア太平洋地域と世界の平和、安定、繁栄にとって戦略的意味をもっている。

 郭副主席は次のように話した。胡錦涛主席は今年4月、成功裏に米国を訪問し、ブッシュ大統領と会談、21世紀の中米の建設的協力関係を全面的に推進することについて重要な共通認識に達した。現在、中米関係は順調に発展している。両国指導者は頻繁に接触しており、その他のレベルの交流も密接だ。双方は経済貿易、テロ取り締まり、法務執行、鳥インフルエンザ対策など重要な分野や、重要な国際・地域問題において効果的な協力を進め、協議を保っている。これらの協力は両国人民に実益をもたらしており、アジア太平洋地域と世界の平和と繁栄にも積極的に貢献している。

 また次のように語った。中米両国の軍関係が順調に発展していることを喜んでいる。今年4月に訪米した胡錦涛主席とブッシュ大統領は、今後も両国軍隊の交流と協力を拡大していくと表明し、軍関係発展の方向を明らかにした。軍関係強化に関する中米両国元首の共通認識を実行に移し、相互理解を増進、相互信頼を深め、共通認識を拡大、友情を深め、軍関係を健全かつ安定的に発展させることが今回の訪問の目的である。米国滞在中、私は米政府指導者や軍指導者と会見し、共に関心を寄せる問題について意見を交換し、米軍部隊と軍学校を見学することになっている。双方の努力により、今回の訪問が積極的な成果を収めるものと確信している。

 (ロサンゼルス06年07月16日発新華社)

 



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