| 北京で「中国の平和的発展と調和世界」シンポ 唐家セン国務委員が演説 |
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| 2007/11/09 |
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中国の唐家セン(王+旋)国務委員は8日、北京での「中国の平和的発展と調和世界」と題する国際シンポジウムの開幕式に出席し、演説した。 唐国務委員は演説の中で次のように述べた。 ▽中国は平和的発展の道を歩む。それは中国の特色ある社会主義を建設する道であり、平和な国際環境を利用して自らの発展をはかり、同時に自らの発展で、より一層世界平和を守り、共同の発展をはかるというものである。経済のグローバル化と地域協力に積極的に参加すると同時に、主に自らの力と改革・革新に依拠して全面的な調和のとれた、持続可能な発展を達成するものである。対外開放の拡大を堅持し、世界各国との協力を積極的に発展させ、互恵とウィンウィン(共に勝者となる)を実現するものである。永遠に覇権を求めず、対外拡張をせず、永遠に世界平和を守り、共同の発展を促進する確固とした力となるものである。中国の発展は平和の発展、開放の発展、協力の発展、ウィンウィンの発展であり、中国の歴史・文化・伝統、歴史と現実の国情および現在の世界の発展の潮流に基づく必然的選択であり、中国と世界の人民の共通の利益にかなっている。 ▽調和した世界の構築を推進することは、中国の党と政府が新たな世紀、新たな段階で提起した重要な戦略思想、重要理念であり、その内容は永続的平和、共同の繁栄、人と自然の調和である。その実質は永続的平和を目指すことで世界各国の共同の繁栄を促し、グローバルな問題を解決し、同時に世界各国の共同の繁栄を促し、グローバルな問題を解決する過程で、永続的平和を実現するというものである。この理念は国際社会に次のような新たな要求を提起している。政治面で相互に尊重し、平等に協議し、国際関係の民主化を共に進める。経済面で相互に協力し、優位性によって互いに補完し、経済のグローバル化がバランスのとれた、広く恩恵をもたらし、ウィンウィンを実現する方向に発展させる。文化面で相互に参考にし、小異を残して大同につき、世界の文明の多様性を尊重し、人類文明の繁栄と進歩を共にはかる。安全保障面で相互に信頼し、協力を強化し、紛争を平和的に解決し、世界の平和と安定を共に守る。環境保護面で相互に支援し、協力を推進し、人と自然の調和のとれた発展をはかる。 これに先立ち唐国務委員はシンポジウム出席のドイツのシュレーダー前首相と会見し、中独関係などについて意見を交換した。 シンポジウムは中国人民外交学会と関係の国際問題研究機関の共催で、海外の政治家や著名な研究機関の専門家、学者と国内の関係機関の約150人が出席している。 (北京07年11月8日発新華社)
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