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中国の都市人口、総人口の40%強占める
2005/11/10

 

 劉志峰建設部副部長は9日、中国の現在の都市人口は約5億4000万人で、総人口の41・8%を占めており、都市化は加速していると語った。

 劉副部長は南寧で開かれた都市の持続可能な発展に関する国際会議で「中国の都市化水準は改革・開放当初、17・9%にすぎなかったが、それ以降に都市人口は3億7000万人余り増加し、都市化水準が41・8%に上昇した。100万人以上の特大都市は49に達している」と語った。

 建設部の計画関係の専門家、陳暁麗氏も同会議で、都市化は雇用を拡大し、農民の増収と農村の発展を促進する方法の一つになっており、都市経済の発展は周辺地区の発展を促進し、中国と先進国の経済水準の格差を縮小したと指摘した。

 ある研究によると、人口の絶対数が大きいことから、中国では都市化水準が10ポイント上昇すると、日本の総人口に相当する人口が農村から都市に移動し、20ポイント上昇すると、米国の総人口に相当する人口が移動するという。

 陳暁麗氏は次のように述べた。各地は今後の5年間に、資源と環境の負担能力と潜在力に基づき、「最適開発」「重点開発」「開発規制」「開発禁止」など、各地の異なる要請に照らしてそれぞれの機能を明確にし、相応の政策と評価指標を定め、特色ある都市化の枠組みを築くべきだ。

 (南寧11月9日発新華社)



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