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昨年末、中国の就業者7・6億人に 都市部失業率4・2%
2006/01/20

 

 中国労働・社会保障部は19日、昨年末の全国の就業者数が7億6000万人に達し、中央が定めた就職・再就職目標が達成されたと発表した。

 これは第9次5カ年計画期(1996―2000年)末より4000万人増えており、都市部の就業者数は2億7000万人近くで、2000年末より4200万人増えた。

 同部の胡暁義報道官は「中央が定めた就職・再就職目標が3年連続して超過達成された」と強調した。

 今年の目標は都市部の新規就業者を900万人、国有企業一時帰休者・失業者の再就職を500万人にし、うち就職の難しい40―50歳の再就職を100万人にして、都市部の登録失業率を4・6%以内に抑えるというもの。

 昨年の都市部の新規就業者は970万人、一時帰休者・失業者の再就職は510万人で、うち就職の難しい40―50歳の再就職が130万人だった。都市部登録失業者は839万人で、失業率は前年並みの4・2%だった。

 胡報道官は次のように述べた。労働・社会保障省は「人を以て本となす」(人間本位)就職支援を積極的に進め、同時に都市での農民の就労環境を一層改善し、農村の労働力が都市や他の地方に行って働くことに対する規制を廃止し、出稼ぎ農民の合法的権益を確実に守る。また高級人材の養成に取り組み、今後5年間に技師と高級技師を190万人、高級技術労働者を700万人養成し、中級・初級技能労働者を増やす。

 (北京1月19日発新華社)



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