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人工飼育3代目のパンダが出産 中国四川省臥竜自然保護区
2005/08/12

 

 四川省臥竜にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターのパンダ「竜欣」が11日午前4時頃、一頭の子供を生んだ。

 「竜欣」は2000年8月19日に、飼育下で生まれた3代目のパンダで、出産したのはこれが初めてであるにもかかわらず、子供の面倒見が良いことから、飼育係は彼女に「天才パンダ・ママ」の称号を与えた。

 メスのパンダは4歳~5歳で成熟期に入り、年に1回懐妊し、1度に1頭ないしは2頭の子供を出産する。

 四川省西部に位置する臥竜自然保護区は、中国最大のパンダ自然保護区である。現在、世界の野生パンダの数は1590頭余りに過ぎず、2004年末現在、中国で人工飼育されているパンダは163頭である。

 (成都8月11日発新華社)



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