| 貴州の観光市場を有望視 日本の旅行業界 |
| 2006/03/23 |
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日本全国旅行業協会の山本芳孝会長代行は20日午後、貴州省の省都貴陽での「貴州・日本観光協力懇談会」で「貴州の観光資源は豊富、多彩で、人々は観光客を温かくもてなしている。帰国したら必ず貴州の観光宣伝に尽力し、多くの観光客を貴州に呼びたい」と述べた。 山本氏によると、同協会は日本最大の旅行業界組織で、旅行産業に関する法律の制定にも参加している。会員企業は5800社余りに上っている。協会の田中均親副会長は「山一面にアブラナ、桃、梨の花が咲き誇っているのを初めて見た。非常に美しい。今度は自らツアーを率いて貴州を訪問したい」と語った。 中国国家観光局東京事務所の張西竜主任は「貴州の観光資源は多様性があり、独特であり、資源と文化の原始性があり、こうした例は中国で多くない。そのため国家観光局は貴州を今後、重点的に支援する省の一つとし、国際市場を積極的に開拓する条件を整えている」と説明した。 山本氏を団長とする全国旅行業協会代表団および日本の一部メディアの記者からなる一行71人は今月17日から22日までの予定で貴州の観光商品開発のため各観光コースを実地調査している。東京、大阪、福岡などの観光業者は貴州西コースの黄果樹瀑布、屯堡文化、竜宮景観区、東南コースの凱里ミャオ族地区や貴陽市郊外などを視察しており、「百聞は一見にしかず」だと述べ、貴州との観光協力を強化したいと表明している。 日本は貴州省の観光業にとって重要な市場の一つになっており、昨年は日本から1万5900人が訪れた。 (貴陽06年03月20日発新華社電) |