| 北側国土交通相、中国国家観光局長と会談 |
|
|
| 2006/07/01 |
|
第1回中日韓3カ国観光大臣会合に参加するため訪日した中国の邵琪偉国家観光局長は30日、東京で北側一雄国土交通相と会談した。双方は友好的な雰囲気の中で、7月1日から開催される3カ国観光大臣会合について率直に意見を交換した。 双方は、北東アジアの観光交流を全面的に促進、相互理解と信頼を深め、今回の会合を通じて3カ国が観光分野の全面的な協力のための基礎を整えていくことで一致した。 北側国土交通相は次のように述べた。第1回中日韓3カ国観光大臣会合は、北東アジア地域内で観光分野の全面的な協力を進めるための初めての試みで、3カ国の観光大臣が一堂に会して共に関心を寄せる話題について協議すること自体が大きな意味をもっている。会合は素晴らしい一章を歴史に記し、将来に積極的な影響を与えるものと確信している。 邵局長は次のように指摘した。 ▽観光は平和の使者であり、友情の架け橋である。今回の会合が中日韓3各国の観光分野の交流と協力を強め、3カ国人民の理解と交流を促すものと確信している。 ▽中日韓3カ国は人口が16億人近くにのぼる巨大な市場である。3カ国を訪れる観光客は急増しており、今後数年間にさらに増える見込みで、市場の見通しは明るい。 中日韓3カ国観光大臣会合の開催は、北側国土交通相と邵国家観光局長が共同で提案したもので、第1回会合は7月1日から3日まで北海道で開催される。 (北京6月30日発新華社)
|