| 中国観光業における周辺国の重要性強調 邵キ偉国家観光局長 |
| 2006/07/21 |
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中国国家観光局の邵キ(王+其)偉局長は20日、武漢での観光年次会議で「周辺国は中国の観光業の発展にとって重要な位置を占めている。今後一定期間、さまざまな措置をとり、韓国、日本、ロシアおよび東南アジア諸国連合(ASEAN)の観光客市場を一層固め、近い周辺国からの観光客誘致に力を入れる」とし、次のように説明した。 中国は今後、張家界、九寨溝などの観光地が韓国の観光客に人気のあることを一層生かし、また山東、遼寧などの地理的優位性を十分生かして、韓国市場での販売促進を強化する。日本との観光交流・協力を一層深め、日本での販促活動を進め、日本から中国を訪れる観光客が短期的に減少した後に持続的に伸びるようにする。 中国にとって第1位の観光客市場である韓国、2位の日本のほか、ロシアの市場でも潜在力を掘り起こす。「ロシア年」、「中国年」の相互開催を契機とし、中ロ間の航空路線が多く、便数も多い有利な条件を生かす。同時にASEANとの観光交流・協力を深め、パン珠江デルタ地域協力と中国ASEAN協力の枠組みの下、ASEAN各国との観光協力を加速し、中国に近い重点観光客市場を固め、発展させる。 (武漢7月20日発新華社) |