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中日観光交流年、広州市で閉幕
2007/03/19

 

 昨年3月東京で盛大に開幕した中日観光交流年が16日、広東省広州市で閉幕した。中国の邵琪偉国家観光局長、日本の冬柴鉄三国土交通相、広東省政府関係者が閉幕式に出席、中日観光交流年の特別公演を楽しんだ。

 2005年以降、両国の観光主管官庁、特に国土交通省は大きな努力を払い、中国人の日本団体観光を全面解禁し、観光業振興のため一連の措置を講じてきた。

 両国の観光官庁は05年7月2日北京で、05年7月25日から、中国人の日本団体観光を全面解禁すると発表するとともに、観光交流と協力を強めるための協議に関する覚書に調印、観光交流と協力の強化問題について多くの共通認識に達した。両国の観光交流が「観光客を相互に供給、双方向の往来を促進」する新たな時期を迎えたことを示すもの。

 両国民の相互理解を深めるため、中日両国の観光官庁は06年、「中日観光交流年」を共同で発起した。中国側だけでも、中日観光セミナー、中日観光業者による交流、日本メディアによる中国取材、観光説明会、写真展など交流年に関する60余りのイベントが開催された。

 邵琪偉局長は閉幕式で次のようにあいさつした。

▽双方が日本で開催した開幕式、両国観光官庁による高級会合、中日韓観光相会議、観光商品販売促進代表団の相互訪問、中日青少年教育観光交流など一連のイベントを通じて、中日観光交流年は大成功を収めた。

▽今年は中日国交正常化35周年に当たり、両国政府は今年を「中日文化・スポーツ交流年」と定めた。冬柴交通相と私は、両国観光官庁と観光業界はこの重要なチャンスをとらえ、イベントの開催に力を入れ、地域と世界の観光業の発展に貢献していくことで合意している。

 (広州3月16日発中国新聞社)



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