| 唐家セン国務委員、加藤紘一衆院議員一行と会見 |
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| 2006/12/18 |
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唐家セン(王+旋)国務委員は18日、北京の釣魚台国賓館で、元自民党幹事長の加藤紘一衆院議員一行と会見した。 唐家セン国務委員は中国の指導者が来年の訪日に原則的に同意したことを明らかにし、次のように指摘した。これを契機に、双方は各分野の交流と互恵の協力を全面的に推進し、両国関係を長期的に発展させるための計画をまとめ、政治的基礎を一層強化し、経済的基礎を深め、国民同士の友情の基礎を拡大して、中日関係の長期的発展、健全な発展、安定した発展を確実なものにすべきだ。 唐国務委員はさらに、次のように指摘した。現在の中日関係には関係改善の好ましい局面がみられる。事実が証明しているように、政治的障害を取り除き、ハイレベルの交流を復活させれば、両国関係に新たな活力を注ぎ、各分野の交流と協力を促して、中日双方と両国人民に利益をもたらすことができる。 唐国務委員は次のように強調した。歴史問題や台湾問題など重大で敏感な問題を適切に処理し、それが両国関係の改善と発展の大局を妨げるのを防止しなければならない。双方は手を携えてアジアを振興させる戦略的見地に立って、共通の利益を広げ、戦略的互恵関係を築いて、アジアの平和、発展、調和を守るために貢献すべきだ。 加藤氏は次のように述べた。安倍首相の訪中後、両国関係改善の動きがみられるようになった。これは両国にとって有益なことで、日本各界とアジア各国も歓迎している。21世紀はアジアの世紀であり、日中両国がより良好な関係を築いてこそ、アジアのすばらしい未来を開くことができる。今後も日中関係の健全で安定した発展のため努力したい。 加藤氏一行は中国人民外交学会の招きで訪中したもの。会見には楊文昌外交学会会長、崔天凱外務次官補が同席した。 (北京12月18日発新華社)
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