| 胡錦涛総書記、日本与党代表団と会見 |
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| 2007/03/17 |
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胡錦涛中国共産党中央総書記・国家主席は16日午後、北京の人民大会堂で、自民党の中川秀直幹事長と公明党の北側一雄幹事長を団長とする日本与党代表団と会見した。 胡総書記は次のように指摘した。今年は中日国交正常化35周年に当たり、中日文化・スポーツ交流年でもある。今年は両国関係を発展させる重要な契機となるだろう。 さらに次のように強調した。戦略的見地から中日関係を認識把握しなければならない。中日間の三つの政治文書の原則と精神を順守し、「平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展」という大方向を貫き、政治面の相互信頼をたえず深め、敏感な問題を適切に処理し、共通の戦略的利益に基づく互恵関係を構築すべきだ。優位性による相互補完の原則、協力とウィンウィン(共に勝者になること)の原則に沿って、貿易・経済協力を拡大する必要がある。特に省エネや環境保護分野などの協力を強化し、両国人民に実益をもたらすべきだ。文化、教育、科学・技術分野の交流と民間往来を拡大しなければならず、特に青少年の友好往来を拡大して、子々孫々にわたる友好を実現するための基礎を整えなければならない。地域問題や国際問題での意志の疎通と協調を強化し、地域的課題とチャレンジ、世界的課題とチャレンジに共同で対応し、恒久的平和と普遍的繁栄を目指す調和のとれた世界を構築するため共に努力すべきだ。 中川幹事長は次のように語った。日中両国の指導者は英明な決断を下し、戦略的互恵関係の発展について共通認識に達した。日本の両与党は両国関係が共通の戦略目標に向かって前進するよう中国側と共に努力し、両国関係にみられる問題を徐々に解決していきたい。調和の取れた社会の構築と経済強国を目指す中国は日本にとって脅威ではなく、政治大国を目指す日本も中国に脅威を与えるものではない、と日本側は考えている。環境保護、エネルギー、知的財産権保護および、開放されたアジアを構築する面で中国側との協力を強化していきたい。 北側幹事長は次のように話した。日中両国は長期にわたり友好的に付き合い、依存しあってきた。2007年は日中関係にとって重要な年だ。日本側は双方の努力を通じて、交流を拡大、関係を強化、協力を拡大して、日中友好が新しい時代に向かって進んでいくようにしたい。 中国共産党中央対外連絡部の王家瑞部長が会見に同席した。 (北京07年03月16日発新華社)
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