| 胡錦涛主席、ムベキ南ア大統領と会見 |
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| 2008/07/08 |
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胡錦涛国家主席は8日、札幌で南アフリカのムベキ大統領と会見した。 両国関係について胡主席は次のように述べた。昨年初めの私の南ア訪問以来、両国関係は継続的、全面的に深く発展している。両国間の貿易と投資の規模が一層拡大し、文化、教育、科学技術、衛生、観光などの分野の協力が新たな成果を収めている。双方は互いが関心を寄せる重要な問題で互いに理解・支持し、国際問題で緊密な協調と協力を続けている。今年は外交関係樹立10周年で、双方は豊富多彩な祝賀イベントを計画している。中国は南アと共に国交樹立10周年を契機とし、戦略的パートナーシップを新たな水準に進めることを願っている。 ムベキ大統領は胡主席の両国関係に対する評価に賛同するとともに、再度訪中し、引き続き戦略的パートナーシップを前進させることに期待を表明した。 ムベキ大統領はジンバブエ問題に対する立場を説明し、次のように述べた。ジンバブエの運命はジンバブエ人民が決めるべきで、国連憲章第7章によって制裁すべきではない。アフリカ諸国はジンバブエの各政党が対話と協力を通じて、挙国一致政権を樹立し、現在の問題を解決することを主張している。 胡主席は次のように強調した。中国はジンバブエ情勢を注視しており、ジンバブエの関係双方が対話と協議を通じて意見の相違を解決し、国の安定を回復するよう希望している。数日前、アフリカ連合(AU)首脳会議はジンバブエ問題に関する決議を採択し、国際社会が対話の雰囲気に影響を与える行動をとらないよう呼びかけた。われわれはアフリカ諸国の立場を重視、尊重しており、国際社会がジンバブエの問題解決に有益なことをより多く行うよう希望している。ムベキ大統領がジンバブエ問題の適切な解決のため努力を続けていることを中国は称賛している。中国は南部アフリカ開発共同体(SADC)がジンバブエ問題の調停を続けることを支持する。 ムベキ大統領は中国四川大地震で中国人民の多くの生命、財産が失われたことに同情と見舞いの言葉を述べた。また北京五輪の成功を祈った。胡主席は感謝を表明した。 会見には令計劃共産党中央書記処書記・中央弁公庁主任、王滬寧同書記・中央政策研究室主任、戴秉国国務委員が同席した。 (札幌7月8日発新華社)
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