| 被災者の落ち着き先と二次災害防止を強調 温家宝首相 |
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| 2008/05/21 |
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中国国務院震災救援対策本部長の温家宝共産党中央政治局常務委員・首相は20日午後、対策本部第11回会議を招集した。会議では被災者の生活の手配、二次災害の予防について検討が行われた。会議では次のように決まった。 1、近く被災地に送るテントを4万張緊急追加する。今月30日から毎日3万張、1カ月で90万張送る。同時に80万のバラックをつくり、被災地を支援する。 2、2日内に第1陣として6000棟の仮設住宅を被災地に送る。来月30日までに25万棟、3カ月で100万棟にする。 3、危険度の高いダムを一つ一つ調べ、水位を下げるか、空にする。安全確保のための行政責任者と管理責任者を置く。緊急対策と下流の避難方法を定める。予報とパトロールを強化し、24時間体制をとる。水利省は専門家と緊急対応要員を動員し、地域を分けて担当させ、状況が重大な場合は直ちに緊急補強を行う。 4、土砂崩れで川がせき止められてできた堰き止め湖の状況を全面的に調査する。水利省は専門家と武装警察水力発電部隊を動員し、四川省と作業チームを設置し、直ぐに現場に派遣する。危険度の高い堰き止め湖に対する監視と警戒を強化し、避難方法を定め、脅威のある地区の住民と救援要員を直ちに避難させる。専門家を動員し、状況を全面的に評価し、危険排除の方法を定め、作業を行う。部隊と国土資源省は人員、技術、施設面で支援する。 会議には馬凱・国務委員兼国務院秘書長、孟建柱国務委員および関係省庁の責任者が出席した。 (北京5月20日発新華社) |