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国連事務総長、四川の震災地を視察 温家宝首相が会見 死者6万人超える
2008/05/25

    国連の潘基文事務総長は24日午前、中国四川省の重大被災地、ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずいに文=県映秀鎮を訪れ、被災状況を視察し、被災者を見舞った。

 潘総長は午前11時25分、ヘリコプターで映秀鎮に到着。被災地で震災救援活動を指揮している温家宝首相が潘総長と会見した。

 会見の中で温首相は震災救援の基本的状況を説明するとともに、国連の支持と支援に感謝を表明した。

 温首相は地震の死者が6万人を超え、3万人近くが行方不明で、30万人近くが負傷していると述べた。また中国政府がすでに震災復興計画グループを設置したことを明らかにし、復興を急ぐことを表明した。

 潘総長は、中国政府と指導者は震災救援活動の中で非凡な指導力を示していると称賛し、国連の力を動員して、震災救援と復興を支援すると表明した。

 潘総長は、国連と世界各国の人々は中国の人々と共にあり、地震災害に打ち勝つと述べた。また中国国民が震災救援で勝利することを願うと述べた。

(ブン川県映秀鎮(四川省)24日発新華社)



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