| 呉伯雄国民党主席、南京に到着 |
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| 2008/05/27 |
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呉伯雄主席の率いる中国国民党大陸訪問団が26日午後4時36分、南京の禄口空港に到着した。呉主席は空港で談話を発表し、両岸が「九二共通認識」に基づいて争いを棚上げにし、小異を残して大同につき、ウィンウィン(共に勝者になること)を目指すことを願っていると表明した。 国民党訪問団は中国共産党中央委員会と胡錦涛共産党中央総書記に招かれたもので、26日から6日間、南京、北京、上海を訪問する。 呉主席は空港で次のように述べた。国民党は台湾住民の利益を求めるばかりでなく、両岸の平和のためにもより多くの力を注がなければならない。今回の訪問が新しい時代の始まりとなり、両岸が平和的に共存し、平和と共同繁栄の前途を切り開くよう希望する。 共産党中央台湾工作弁公室の陳雲林主任は歓迎のあいさつで、次のように表明した。呉伯雄主席の率いる代表団の訪問が国共両党の交流と意思疎通、協力を拡大し、新たな一章を記し、両岸(大陸と台湾)の平和的発展に重要な貢献をするものと信じている。 訪問団メンバーの関中、林豊正両国民党副主席らが同じ航空機で南京に到着した。 呉主席の提案により、訪問団と陳雲林氏ら主席を出迎えた関係者はまず、ブン川(ブンセン)地震で犠牲になった同胞のため1分間の黙とうをささげた。 共産党中央台湾工作弁公室の鄭立中副主任と江蘇省党委員会の王国生副書記、江蘇省の台湾企業の代表らが訪問団を出迎えた。 (南京5月26日発新華社)
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