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地震被災地の6カ所のせき止め湖が超高危険、高危険レベルに
2008/05/30

    (北京5月29日発新華社)中国水利省は29日、最新情報として、現在、四川省の地震被災地のせき止め湖のうち、唐家山の1カ所が超高危険レベル、5カ所が高危険レベル、11カ所が中危険レベル、その他11カ所が低危険レベルにあると発表した。

 水利省震災救援対策部の程殿竜報道官は次のように説明した。

▽最新の分類方法で、四川省の地震被災地のせき止め湖の数は依然34カ所で、そのうち6カ所は基本的に危険が排除された。この6カ所のうち、3カ所は排水工事、3カ所は自然決壊によるもの。他の28カ所のうち、唐家山が超高危険レベルにあり、現在、危険排除の工事が行われている。高危険レベルは蕭家橋、南ハ(土+覇)、小崗剣発電所上流、石板溝、老鷹岩の5カ所、中危険レベルは11カ所で、残り11カ所は低危険レベル。

▽現在、水利震災救援活動は全面的かつ整然と行われ、強力かつ効果的に進んでいる。被災地のダムで堤体の崩壊は1カ所もなく、応急処置から修復作業に徐々に移っている。34カ所のせき止め湖と河川の堤防の監視を強化し、危険個所の調査から排除に移っている。農村の給水が進み、臨時送水から施設工事に移っている。唐家山せき止め湖の緊急工事は大きく進んでいる。

▽監視情報によると、唐家山せき止め湖は同日午前8時の水位が前日午前8時に比べ1・47メートル上昇した。貯水量は1億6100万立方メートルで、前日午前8時に比べ800万立方メートル増えた。同日午前8時までに工事によって5万7500立方メートルの土砂が排除された。作業現場は同日早朝から大雨が降り始め、作業の進度に一定の影響が出ている。



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