| ブン川地震の死者6万8977人に 1515万人が避難 |
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| 2008/06/02 |
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31日正午現在、四川ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずい+文=地震による死者は6万8977人となった。国内外の各界から寄せられた義捐金・物資の合計は401億200万元(1元=約15円)で、うと107億8600万元の義援金・物資が被災地に支給された。 国務院新聞(報道)弁公室は31日午後、国務院震災救援対策本部の授権に基づいて、次のように発表した。31日正午現在、四川ブン川地震で6万8977人が死亡、36万7854人が負傷、1万7974人が行方不明になっている。1514万7400人が緊急に避難し、被災者数の合計は4554万7565万人に上っている。 31日正午までに、国内外の各界から合計401億200万元の義援金・物資が寄せられ、うち360億800万元(義援金304億8000万元、物資55億2800万元相当)の義援金・物資が実際に到着し、合計107億8600万元分がすでに被災地に支給された。うち民政部に到着した義援金は18億2000万元で、12億7660万元が被災地に支給された。中国紅十字会総会に到着した義援金は36億6300万元で、10億500万元が被災地に支給された。中華慈善総会に到着した義援金は6億8100万元で、3億2000万元が被災地に支給された。各省・自治区・直轄市に到着した義援金は221億1800万元で、73億7500万元が被災地に支給された。外交部、香港マカオ弁公室、台湾弁公室など関係官庁に到着した義援金は21億9800万元で、10億800万元がすでに被災地に支給された。 31日正午現在、被災地に運ばれた災害救援テントは計67万8900張り、フトンは437万1500枚、衣料は1075万4000着、燃料油は59万トン、石炭は120万トンに上った。30日までに、四川の被災地では架設住宅が4900戸設置され、6700戸が設置中で、2万800戸がこれから設置される。また生産地から2万9900戸がすでに発送され、3万9400戸がこれから発送される。 31日午前零時現在、救出救援要員は78万2004人を救出、避難させるほか、瓦礫の中から6541人の生存者を救出した。 31日正午現在、地震による負傷者8万9818人が入院して治療を受け、5万9877人がすでに退院、1万2797人がなお入院中である。手当て・治療をうけた負傷者は延べ49万2782人に上った。重慶、江蘇、浙江、広東、湖北、湖南など20省・自治区・直轄市が四川の負傷者計9245人を受け入れた。 30日正午から31日正午までに、ブン川地震主震地で、マグニチュード(M)3・9以下の余震が215回観測されたが、M4以上のものは発生していない。主震地ではすでに9519回の余震が観測されている。 31日正午までに、各級政府は計225億7800万元の震災救援資金を投入した。内訳は中央財政が182億9800万元、地方財政が42億8000万元。 31日正午現在、四川で新たに黒水県の電気がほぼ復旧した。現在計45の県で電気がほぼ復旧、9県で部分復旧している。 (北京5月31日発新華社) |