| ブン川地震の死者6万9016人に 国務院発表 |
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| 2008/06/02 |
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四川ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずいに文=地震の死者は1日正午までに6万9016人に達した。重慶、江蘇、浙江、広東、湖北、湖南など20省・自治区・直轄市が受け入れた四川省の負傷者は1万15人となった。 国務院新聞(報道)弁公室が同日午後、国務院震災救援対策本部から権限を受けて発表したもので、それによると、死者は6万9016人、負傷者は36万8545人、行方不明者は1万8830人となった。緊急避難した人は1514万7400人で、被災者の累計は4555万2965人に達した。 1日正午現在、国内外の社会各界からの義捐金・物資は415億3800万元(1元=約15円)で、実際に到着した義捐金・物資は総額376億2200万元(うち義捐金が318億5100万元、物資が57億7100万元)、これまで被災地に送られたのは115億2200万元。このうち民政省が受け取った義捐金は18億2000万元で、被災地に送られたのは12億7660万元、中国赤十字総会が受け取った義捐金は37億300万元で、被災地に送られたのは10億1800万元、中華慈善総会が受け取った義捐金は6億8100万元で、被災地に送られたのは3億2000万元だった。各省・自治区・直轄市が受け取った義捐金は233億6800万元で、被災地に77億7000万元が送られた。外務省、香港マカオ事務弁公室、台湾事務弁公室など関係機関が受け取った義捐金は22億7900万元で、これまでに11億3800万元が被災地に送られた。 1日正午までに被災地に運ばれたテントは70万1500張り、布団は441万1200枚、衣類は1134万5300着、燃料油は62万トン、石炭は127万トンに上った。31日までに四川の被災地に建設された仮設住宅は7600戸、建設中が7500戸、建設準備中が2万8900戸、メーカーからの発送が3万2600戸、発送準備中が3万9700戸となっている。 1日午前零時までに救助隊員が救出した人は95万1975人、廃墟から救出された生存者は6541人。 1日正午現在、地震で負傷し入院治療を受けた人は9万1762人、退院は6万1597人で、依然1万2243人が入院中。治療を受けた負傷者は54万1258人となった。重慶、江蘇、浙江、広東、湖北、湖南など20の省・自治区・直轄市が受け入れた四川の負傷者は1万15人。 31日正午から1日正午までの24時間に本震地区で観測されたマグニチュード(M)3・9以下の余震は188回、M4・0―4・9の余震は3回だった。本震地区で観測された余震は累計で9710回となった。 1日正午までに各級政府が震災救援に投入した資金は226億900万元で、うち中央財政が182億9800万元、地方財政が43億1100万元。 1日正午現在、四川省で電力供給が基本的に復旧した県は新たに小金県が加わり46県となり、8県で一部復旧した。 (北京6月1日発新華社) |