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ブンセン地震の死者6万9127人に 国務院発表
2008/06/06

 

 四川地震の死者は5日正午現在、6万9127人となった。これまでに被災地に運ばれた災害用テントは82万張り、被災地に完成した仮設住宅は2万6300戸に達した。国務院新聞(報道)弁公室が同日午後、国務院震災救援対策本部から権限を受けて発表した。

 それによると、死者は6万9127人、負傷者は37万3612人、行方不明者は1万7918人、被災者累計は4571万965人に達した。

 5日正午までに国内外各界からの義援金・物資は総額437億6400万元(1元=約15円)に上り、うち実際に受け取ったのが399億1200万元、すでに被災地に送られ使われたのが127億9500万元となっている。このうち民政省扱いが18億5900万元で、実際にすべて受け取り、14億1600万元が被災地に送られ使われた。中国赤十字社扱いが42億2000万元で、実際に受け取ったのが38億3800万元、被災地に送られ使われたのが12億4300万元。中華慈善総会扱いが9億2800万元で、実際に受け取ったのが7億500万元、被災地に送られ使われたのが3億2900万元。各省・自治区・直轄市扱いが306億5400万元で、実際に受け取ったのが250億5600万元、被災地に送られ使われたのが85億9600万元。

 5日正午までに被災地に送られた災害用テントは82万張り、布団は470万9200枚、衣類は1182万100着、燃料油は73万1700㌧、石炭は153万9500㌧。

 4日までに四川の被災地に完成した仮設住宅は2万6300戸、建設中は1万4300戸、建設準備中は6万8400戸。これまでにメーカーから4万3400戸が発送され、発送準備中が5万1400戸。

 5日午前零時までに救助隊員によって救出された人は計111万2864人に達した。

 5日正午現在、地震で負傷し入院治療を受けた人は9万7631人、退院は7万4165人、入院中は2万878人。うち四川省から他省に搬送された負傷者は9595人。

 4日正午から5日正午までの24時間に本震地区で観測されたマグニチュード(M)3・9以下の余震は164回、M4・0―4・9の余震は2回だった。本震地区で観測された余震は計1万418回に上った。

 5日正午までに各級政府が震災救援に投じた資金は231億8400万元で、内訳は中央財政が186億8900万元、地方財政が44億9500万元。

 4日午後6時現在、四川、甘粛、重慶、陝西の被災商業企業のうち営業を再開したのは27・75%の1万9627社で、3日に比べ1975社増えた。

 5日正午現在、鉱工業企業の損害は2047億2600万元で、一定規模(本業の年間売上高500万元)以上の企業のうち操業停止が1513社、操業再開が3931社となっている。

 (北京6月5日発新華社)

 



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