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国務院新聞弁公室、ブン川地震の震災救援状況発表
2008/07/18

 

 国務院新聞(報道)弁公室は国務院震災救援対策本部から権限を受け、四川ブン川地震の震災救援状況を発表した。

 民政部の報告によると、16日正午現在、死者は6万9197人、負傷者は37万4176人、行方不明者は1万8237人となった。

 解放軍総参謀部の報告によると、16日午前零時までに救助隊員が救助し、避難させた人は計148万4509人に達した。

 衛生部の報告によると、地震で負傷し入院治療を受けた人は17日正午現在9万6449人(被災地の病気患者は含まず)となり、うち9万138人が退院した。依然3658人が入院中で、そのうち2009人が四川以外に搬送されて入院している。治療を受けた傷病者は延べ301万3736人に達した。

 民政部の報告によると、17日正午現在、被災地に運ばれた災害用テントは157万9700張り、布団は486万6900組、衣類は1410万1300着、燃料油は208万2000㌧、石炭は444万9000㌧となった。

 住宅都市農村建設部の報告によると、16日までに被災地に建てられた仮設住宅(プレハブ住宅)は51万5600戸、建設中は1万8600戸、建設準備中は3万4300戸となった。またすでに1万1300戸分が生産地から発送され、2万4000戸分が発送準備中となっている。

 中国地震局の報告によると、16日正午から17日正午までの24時間に本震地区で観測されたマグニチュード(M)3・9以下の余震は207回で、M4・0以上の余震はなかった。これまでに観測された余震は1万8261回に達した。

 財政部の報告によると、17日正午現在、各級政府が震災救援に投入した資金は604億6700万元(1元=約15円)に達した。そのうち中央財政が550億6500万元で、内訳は緊急救援資金が250億6500万元、震災復旧復興資金が300億元。地方財政は54億200万元を投入した。

 民政部の報告によると、17日正午現在、国内外の社会各界からの義援金・物資は総額579億9700万元で、577億600万元を実際に受け取り、計212億8700万元が被災地に送られた。

 国家発展・改革委員会の報告によると、16日までに被災地に送られた中央備蓄災害救援食糧は25万5241㌧、食用油は8829㌧に達した。

 商務部の報告によると、四川、甘粛、陝西で被災した商業店舗(個人商工業者を含む)は13万8956で、17日正午までに12万6248が営業を再開した。

 人的資源・社会保障部の報告によると、17日正午現在、被災地からの労務移出は計13万383人、地元就業は計61万1363人に達した。

 (北京7月17日発新華社)

 

 



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