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74の国と国際組織、上海万博参加を確認
2006/09/12

 

 11日現在、66カ国と8つの国際組織が2010年の上海万博に参加することを確認した。中国政府が打ち出した200の国と国際組織を招請するとの目標の3分の1以上が達成されたことになる。

 上海万博事務調整局によると、招請活動は今年から始まり、年内に70の国と国際組織の参加を取り付けることが目標。この目標は繰り上げて達成された。

 上海万博中国政府首席代表の華君鐸氏は新華社記者の取材に応じ、次のように述べた。中国政府が世界各国や国際組織に招請状を送付してから半年足らずの間に、このように多くの国と国際組織が上海万博への参加を確認している事実は、国際舞台における中国の影響力が一段と大きくなり、国際社会が中国の安定した政治環境と急速に発展する経済に大きな関心を寄せていることを物語るものである。上海万博のテーマ「快適な都市、快適な生活」は大きな吸引力をもっており、「東洋の大都市」上海の魅力が具体化されている。

 すでに参加を確認している66カ国の内訳は、アジアが18カ国、欧州が14カ国、アフリカが25カ国、オセアニアが5カ国、米州が4カ国。

 参加を確認した8つの国際組織のうち世銀銀行(国際復興開発銀行=IBRD)の万博参加は上海万博が初めて。国連は参加を確認する書簡のなかで次のように述べた。上海万博のテーマ「快適な都市、快適な生活」は多くの国連機関が進めている国際的活動の趣旨と一致している。

 中国政府が提示した万博招致に関する公約によると、上海万博は200の国と国際組織を招請する計画で、史上最大規模の万博となる。中国政府は今年3月22日、温家宝首相が署名した上海万博の招請状を190カ国と60の国際組織に送付した。

 (上海9月11日発新華社)



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