| 五輪まであと1000日 北京で記念イベント |
|
|
| 2005/11/13 |
|
北京オリンピック組織委員会は11日夜、北京工人体育館で、北京オリンピックまであと1000日を祝う記念イベントを開催した。賈慶林中国共産党中央政治局常務委員・政治協商会議全国委主席がイベントに出席し、大会マスコットを発表した。マスコットは魚やパンダなどをイメージした5人の赤ちゃんからなり、総称は「福娃」(「幸せをもたらす赤ちゃん」の意)。 午後8時、北京オリンピックまであと1000日となった。工人体育館や天安門広場などでは歓声があがり、人々はさまざまな方法であと1000日を祝い、大会の成功に熱い期待を寄せた。 イベントでは劉淇・共産党中央政治局委員・北京市党委書記・北京オリンピック組織委員会主任が次のようにあいさつした。熱烈な喜びのなかで、北京オリンピックまであと1000日を迎えた。北京の準備が重要なときを迎えたこと、2008年オリンピックの開幕が近づいていることを示している。我々は世界各国・地域の友人と同じように、各国・地域の友人が北京に集うことを切望している。今後の1000日間に、我々はただ朝夕に争う精神で、強力な措置を講じ、準備活動に力を入れ、最終的に「特色ある、出色のオリンピック」という目標を達成するため努力していく。 北京オリンピックのマスコットは、魚をイメージした「貝貝」(ベイベイ)、パンダをイメージした「晶晶」(ジンジン)、チベットカモシカをイメージした「歓歓」、ツバメをイメージした「迎迎」、五輪の聖火をイメージした「妮妮」からなり、総称は「福娃」。「貝、晶、歓、迎、妮」の5文字をあわせると、中国語で「北京歓迎你」(ようこそ北京へ)と同じ発音になる。彩りはオリンピックの5つの輪と同じ。 (北京11月11日発新華社) |