| 国立オリンピック体育センター、五輪大会に向けて改造工事 |
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| 2006/04/02 |
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国立オリンピック体育センター(以下「オリンピックセンター」と略称)の五輪大会に向けた改造工事が1日午前正式にスタートした。改造によって、センターの競技場、体育館、英東プールなどはまったく新しい姿で2008年北京オリンピックを迎えることになる。 オリンピックセンターは北京の北四環(環状4号線の北区間)の亜運村(アジア競技大会村)地区にあり、オリンピック公園の重要な一部分。同時に、国家体育総局の重要なトレーニング基地の一つで、柔道、レスリング、ボクシング、テニス、ハンドボール、ホッケー、ソフトボールの計7種目のナショナルチームの日常の練習と五輪大会に向けた準備の場になっている。 北京オリンピックでは、サッカー、ハンドボール、水球および近代五種競泳、馬術、競歩の4種目、6競技が行われる。またサッカー、ホッケー、ハンドボールの練習場にも使われる。 オリンピックセンター競技場は現在、建築面積2万平方㍍で、1万8000人の観客を収容できる。国際陸上競技基準を満たす競技、練習場が設けられている。改造後は、1段のスタンドと約50席のボックスが増設され、建築面積は3万7000平方㍍に広がり、4万人の収容が可能になる。ここでは北京オリンピックのサッカー、近代五種馬術、競歩の試合が行われる。 オリンピックセンター体育館は現在建築面積4万3000平方㍍で、観客6000人を収容できるが、改造後は建築面積が4万7410平方㍍に広がり、7000人の収容が可能になる。 オリンピックセンター英東プールは現在建築面積3万7500平方㍍で、観客6000人を収容できる。改造後の面積は4万4635平方㍍になり、オリンピック大会の水球と近代五種競泳の会場として使用される。 3つの施設の改造は2007年8月に完了し、プレオリンピックに間に合うという。 (北京4月1日発新華社) |