| 中国の2008五輪観光年が正式スタート |
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| 2008/01/02 |
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1日午前、北京の首都国際空港に到着したドイツからの観光客234人を迎え、中国国家観光局の邵キ(王+其)偉局長は2008中国五輪観光年の正式スタートを宣言した。 08年の最初に海外から北京を訪れた観光団として、これらドイツからの観光客は大きな歓迎を受け、花束や北京五輪のマスコットが贈られた。 邵局長によると、今年1年間、五輪観光年の交流フォーラムや特別イベントが行われる。イベントは三つの部分に分かれ、五輪大会前は販促説明が中心、大会中はサービス中心、大会後は五輪効果の吸収となっている。 世界観光機関(WTO)の集計によると、現在、中国は海外からの観光客の数が世界4位で、また年間4000万人が海外旅行をしている。邵局長は五輪大会の勢いを生かし、古い文化が残りまた近代的であるという国際的イメージを積極的に確立し、観光サービスの水準を向上させると表明した。 北京市観光局の熊玉梅副局長は「07年末現在、北京のスター級ホテルの数は800になり、五輪大会招致の際の約束を達成した。また観光業界の従業員に対する五輪向けサービス研修も終わり、大会に向けた準備は整っている」と述べた。 邵局長は北京の五輪観光客受け入れ態勢に満足を表明するとともに、五輪観光で全中国が恩恵を受けるようになり、北京五輪が海外からの観光客による中国観光のスタートとなるようにとの希望を表明した。 北京はすでに周辺地区や香港、青島など五輪の一部競技開催都市と連携し、五輪観光客が中国各地を訪れるようにする観光コースを企画している。 (北京08年1月1日発新華社) |