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北京五輪選手村、7月27日に開村
2008/01/16

 

 北京五輪組織委員会選手村部のトウ亜萍副部長(元女子世界卓球チャンピオン)は15日の定例記者会見で、五輪選手村の開村が7月27日になることを明らかにした。

 それによると、開村は7月27日、閉村は8月30日。パラリンピックの選手村としても使われる。パラリンピック選手村の開村は8月30日で、閉村は9月20日。

 選手村は「居住エリア」、「国際エリア」、「運営エリア」に分かれている。選手用のアパートは6~9階建ての恒久建築物。205の代表団が選手村に入る。

 居住エリアには12のサービスセンターが設置され、多様なサービスや関連情報を提供する。24時間営業レストランはあらゆる民族や宗教に対応した料理を出す。居住エリアには、室内トレーニングセンター、トラック、テニスコート、バスケットボールコート、バレーボールコートなどのスポーツ施設や、ネットカフェ、娯楽室、DVDホールなどの娯楽施設が設けられる。

 宗教センターには5大宗教(仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教)別の礼拝堂が設置され、相応の宗教サービスを提供する。

 選手村の敷地面積は66ヘクタールで、南側はスタジアムエリア、北側は森林公園に面し、環境が良い。メーンスタジアム国立競技場(鳥の巣)からは、3キロ足らずと立地条件も良い。市の南北を縦断する中軸線の北端にあり、オリンピック公園の重要な一部。

 (北京08年1月15日発新華社)

 



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